やってて、いちばん、たのしいこと

父は割と趣味がたくさんあって、でもそれはギャンブルとか車とかそういうお金のかかる類のことではないのが幸いだと思っているんだけど、たとえば美術館に行ったり、雑誌をのんびり読んだり、Webサイトを作ってみたりとか、そういうことで、お金より時間が割とかかることなのね。それは仕事とも関連していて、自分の中にそうした「文化的・クリエイティブ的」なストックを作っていくことが毎日の仕事にダイレクトに反映する(どんな仕事であってもそうだろうと思うんだけど、少なくとも公務員よりはそういう割合が大きい)ので、趣味というより仕事の一部、っていう言い方もできなくはないわけ。で、引っ越して以来なるべくそういうことにたくさん時間を使おう、と思ったんだけど、あんまりそうできていなくて、でもそれがストレスかというとそんなことなくて、むしろ正反対なのでありますよ。今、やってていちばんたのしいことは、きみの母と一緒にいること、それ自体なの。なにもしなくていい、むしろなにもしないのがいいというくらいぼくはきみの母に夢中で、昨日そういう話をしたら母も同じように思っているらしくて、そういうわけでこの3連休は一緒に、のんびり、楽しく過ごしたんだ。もしあなたが来てくれたらどうなるんだろう、って良く思うけど、楽しいことしか思い浮かばないから、はやく「家族」(今も家族なんだけど、きみが来ると「家族感」がグッとますと思うから)でのんびりできる日が来ることを想いながら、今日も仕事をがんばるよ。だからきみもがんばってね!(T)