あなたの母はあなたにとって今のところ母以外の何物でもないんだけど、ぼくにとってはいろんな存在なわけ。もちろん妻だし、人生が終わる時まで一緒にいたいパートナーでもあるし、英語の先生でもあるし、優秀なデザイナーでもあったりする。でも、ふと、「今日、休日出勤だな、辛いとは思わないけど、ちょっと誰かと遊びたいな、でも、遊びに行く友だち、いなくはないけどそんなにいないな、いつもどうしてるんだろう、あ、そうか、そういうことか」って思って、つまりあなたの母はぼくにとってのベストフレンドだ、っていうこと。だからどんな時でも一緒にいたいし、どんなところにも一緒にいきたい、そう思うんだな、って。愛情にはいろんな形があると思うけど、こういうのはとてもステキな愛の形だと思う。今までこんなこと考えたことなかったよ。ほんとに。あなたの母のことを思うと人生のことが色々わかってくる。あ、人生の先生でもあるってことか。あなたの母は偉大だよ。ふふ。