もうね、朝から感動した。最近買った手帳カバー、しっかり固定するものがなくて、家にあるヘアゴムだと短いから、ほしいなー、買ってきてほしいなー、って言ってたの。そんで、しばらく経って、忘れた頃にこれ。会社ついてバッグあけたら、しっかりゴムがされてるの。もうほんと、愛おしくて、このゴム1本で死ぬまで一緒にいよう、このゴムもぼろぼろになるまで、ぼろぼろになっても使い続けようって誓った。ただの黒いゴムが、こんなにも愛おしく思えるなんて、母は魔術師なのかもしれないね。もしくは錬金術士。もしこのゴム売ってくれって言われたら、1億くらいじゃ売らないと思うな。きみも、こういう贈り物ができるような子に育ってくれたら嬉しいな。そういう相手を見つけることも含めて、ね。
