母はコピーライターである。

と、割と真剣に思ってる。日本語あんまり上手くないのが良い方向に作用しているのか、ふとした瞬間に素晴らしいフレーズが飛び出す。もちろん、それを上手くすくい取ってる父がいるから、っていうのは事実なんだけど、ないものはすくい取れないから、やっぱり母がすばらしい。さっきも「朝起きた瞬間から楽しい」って言った。そんな表現、父は初めて聞いたよ。こんなにも相手を幸せにできるフレーズ、そうそうない。広告は、そしてコピーは人を幸せにしなければならないし、物事を今までとは違った視点で見、そして切り取っている必要がある。というわけで、多分、いや、間違いなく、母はコピーライターに向いている。負けないようにしないとな。やれやれ。がんばろう。