クリスマス

今日はクリスマスイブなんだけど、なんというか、物心ついてから一番「クリスマス感」のないクリスマスイブだな、とさっき思った。というか、当日になるまで「あ、クリスマスだ」と気づかないクリスマスなんてほぼ初めてだし、なんでだろ、って。答は単純で、クリスマスなんていう単なるイベントよりも、比にならないほど大事なものがあるからだな、って。それはきみの母のことであり、そしてきみのことね。もう書かなくてもわかると思うけど、念のため、ね。どこどこでケーキ買って、どこどこのデリを買ってきて、はたまたどこどこの美味しいご飯を食べに行って、みたいなことよりも、家にいて、すっかりお腹の大きくなった(きみがすくすく育っているから!)母のお腹をさすりながらきみの名を呼んでいることのほうがはるかに幸せに満ちた時間が過ごせるんだ。ありがとう。

来年は、3人で楽しくやろうね。人生で一番のやつを。