食べる、ということ

食べながら寝ちゃう特技

食べることが、大好きだ。どれくらい大好きかというと、正直、旅行に行った時の楽しみの8割くらいは食べることにある、というくらい大好きだ。こう書いてみるとなんか陳腐な「どれくらい大好き」にしか聞こえないけど、たとえば遺跡たとえば歴史とか正直あんまり興味なくて、おいしくて、その旅先を感じられる料理を、とにかくたくさん食べたい、っていっつも思ってる。それくらい大好き。ママの料理も大好き。今日はバーベキューの残りで作る炒めものだってさ! で、はなちゃん、ついに「食べた」の。偉大なる第一歩。人類が月に降り立つ並に、いや、それよりも大きい第一歩。パパは正直もうちょっと早くしてもいいんじゃないかな、って思ってたけど、その分感動もひとしお。これから、いろんな美味しいものを、いろんな素敵なものを、いろんな、そこにしかないものを、たくさん食べようね。文学を読み、絵画や音楽を鑑賞し、体を動かすことで自分を作るのと同じように、食べる、という行為はとても尊い。それに気づいてもらえるまで、自分がやせ細ったとしても、はなちゃんにおいしいものを、たくさん食べてもらう、ぞ!